配送自動振り分けアプリ

商品を出荷するとき、商品数や配送先等によって最もコストが低くなる出荷元倉庫を自動で振り分けるアプリです。

詳細

配送先が自社倉庫から近い場合、自社倉庫から出荷することで配送コストを最小にできます。しかし、配送先が自社倉庫から遠い場合、自社倉庫から出荷すると配送コストが非常に高くなってしまうため、ヤマトグループの倉庫や佐川流通センターAmazon倉庫等に商品を予め納品しておいて、最も配送コストの低い倉庫から出荷した方がコストを削減できます。弊社は、配送コストが最小になる出荷元倉庫を自動で振り分けるアプリを開発いたしました。1件あたりでみると数十円のコストダウンですが、月間で数十万円のコストダウンが可能になります。

シミュレーション

月間注文件数が平均5万件で、1件あたりの配送コストを平均30円削減できるとき、毎月150万円のコストダウンとなります。



配送自動振り分けアプリをご使用になるにはネクストエンジンが必要です。まだネクストエンジンをご利用でない方は無料体験ができます。